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島ぐらし

冬でも湿度80% !?久米島の湿度と上手に付き合う方法を説明するよ

日本の梅雨時ってジメジメしていて空気がまとわり付くような感じがしますが、沖縄と聞いたら、透き通るような青い海、どこまでも続く青い空、気持ちの良い風が吹き抜けていく南国のイメージを思い浮かべてしまいますよね。

私も住む前は、毎日、雲もなく晴れていてカラッとしていて過ごしやすくて洗濯物もよく乾くのだろうなと思っていたんですが、住んでみるとイメージしていた沖縄とは、全く違って驚きました。

それは、湿度がとにかく高買ったんですね、それも体感したことのないようなレベルで。

 

そこで、今回のブログでは、なぜ湿度が高いのか、そして、湿度が高いことで起こる問題やその解決方法を私の体験談と共に説明していきます。

私も事前に湿度に関して調べたりはしていましたが、実際に暮らしてから分かったことや知ったことももあったのでぜひ、参考にしてくださいね。

 

事前に知ることで、バッチリ対策して快適な久米島ライフを送りましょう!それでは、見ていきます。

久米島の湿度が年間平均80%なのは高温多湿で海に囲まれているからだった

そもそも、久米島の湿度は年間通してなぜ高いのでしょうか。

湿度というのは空気中の水分量のことですが、気温が高い方がたくさん水分を含むことが出来るので、年間の平均気温が高く暖かい久米島の湿度は必然的に高くなります。

ではなぜ年平均気温が高いのか、それは亜熱帯気候だからです。亜熱帯とは、月平均気温10度が8ヶ月以上ある地域のことですが、久米島が年間平均気温20度以上と、年間通して1日の寒暖差が少なく暖かいのもそのためだったんですね。

また、久米島は周りを温暖な海に囲まれているため、水分をたっぷり含んだ空気が流れ込んで来ます。そして、この海からの風を遮るような高い山もないので、まとわりつくような風がダイレクトに吹き込み湿度が高くなってしまうのです。

これが、久米島の湿度が年間平均80%になってしまう正体だったんですね。

 

では湿度が高いとどうなるのでしょうか。次の章で私の体験と共に説明していきます。

湿度が高いとどうなるのか!?

 

湿度が高いと洗濯物が乾かない。

湿度が高いと当然ですが、雲ひとつない快晴だとしても洗濯物は乾かないんです。

ですから、朝からめちゃめちゃ晴れてるし、

『今日は暑くなりそうだし、さすがに乾くだろう。』

と朝から洗濯物を干したとしても、夕方に乾いているつもりで取り込もうとすると、今干したのか?と、思いたくなるくらい濡れていることもあるんですね。

②湿度が高いと色々なものがカビていく。

湿度が高いと他にも影響があります。それは、“布団や衣類がカビていく“という現象がおきます。私が島の知人から聞いた話ですが、革靴や皮ジャンなどは移住後、1か月でカビたという人もいました。

また、布団もしっとりし過ぎて寝心地最悪です。湿度が高い日には、せっかく乾燥機で乾かしてきた布団が室内の湿気を吸って眠る頃にはしっとりしていたという話もあったくらいです。。恐ろしい。

 

さらに、沖縄では畳のお家が多いのですが、畳もカビてきます。畳がカビると、表面がうすい青の絵具が付いたように見えるので気がつくはずです。(青い胞子がふわぁっと一面に広がっている感じに気がつく)

畳は素足で歩くとわかりますが、ねっとりとした感じが足から伝わってきます。。。

湿度が高いことで洗濯物が乾かないのは経験していましたが、まさか衣類や畳までもがカビるなんて驚きです。

どうにかして湿度対策したいですよね。次の章で私が実際に行っているオススメの方法をご紹介します。

これさえあれば湿度も怖くない!カビから守るオススメの方法

①除湿機とエアコンの併用で洗濯物や畳をカビから守る

除湿と聞いて、あなたも思い浮かべたと思いますが、1番効果が高いのが除湿機です。

色々なタイプの物がありますが、個人的に、タンクに水が貯まったら取り外し捨てるポピュラーなタイプの除湿機がオススメですね。

使う広さにはよって金額はもちろん上がりますが、12畳くらいのリビングであれば1台あれば十分ですよ。金額も3万円くらいで買えるのでお財布にも優しい。

湿度が高い日は、雨が降っていなくても100%なんてこともあるのですが、そんな日は、洗濯物も外に干したりせずに除湿機を使えば、カビを防ぎ洗濯物も乾かすことが出来ます。

乾きが悪かったり、ジメジメな日々が続いていたらエアコンを併用するとより効果的です。エアコンは除湿ではなく冷房が良いですよ。

畳がしっとりしていたら、上記のように、除湿機とエアコンとの併用をすることでカビを防ぐことが出来ます。

ちなみに、乾燥機は?と思った方はご安心ください。島内にもコインランドリーはありますよ。

②室内の風通しを良くする工夫で布団や衣類を守る

室内の風通しを良くするとは、日々の換気ももちろん大事なのですが、それだけでは衣類や布団が湿気に晒されカビてしまいます。では、どうしたらいのか?それは、湿気が籠もらない工夫をすることです。

例えばタンス。私は移住当初、衣類をタンスに入れていましたが、引き出しを開けるたびに日に日にしっとりしてくることに嫌気がさして、島の知人の意見を参考にラックを購入して、そこに衣類を収納することにしました。

そして、押入れにもクローゼットがあるのですが、ここの引き戸は閉めずに開けっぱなしにすることで風通しの良さを実現しています。

さらに怪しそうな衣類の近くには、湿気とりを置く徹底ぶりで未だにカビたことはありません。

布団も同様に、押入れの襖は取り外すことで通気性を良く出来ますよ。丸見えになってしまうことが気になるようでしたら、突っ張り棒をつけて、好きな布で目隠しカーテンを使用すると見せる収納のようになって気分も上がりますよ。

まとめ

久米島って、毎日暖かくて快晴が続いていて、カラッとした気持ちの良い気候なのではないかと想像しがちですから、年間通して湿度が高くて驚きですよね。

住まいになる場所や、建物によってもカビやすかったり、カビづらかったりするようなのでが、実際に暮らしていく中で今回の方法を参考にしてもらえると嬉しいです。

そして、今回のブログを読んで除湿機が気になったとしたら、久米島のベスト電器さんにお電話で相談をおすすめします。やはり、その土地のことは、その土地の人に聞くのがいちばんですから、親身になって相談に乗ってくれますよ。

ベスト電器 久米島店(9:00〜18:30 ☎︎098−985−3001)

あなたの久米島ライフが快適で、楽しい日々となりますように!