こんにちは!久米島移住5年目を迎えたむっちゃんです(^^)
久米島限定で誕生した「ジローのたまご」が、2024年6月からファミリーマートで販売を開始したの知ってますか?
他社ブランドのたまごをファミリーマートで取り扱うだけでも、もちろんすごいんですが、就労継続支援B型事業所とのコラボは、全国的にみても事例の少ない試みだそうです!
さまざまな料理に使えて栄養満点なたまごですが、
『久米島限定』とか『国内でも珍しい』なんて聞いたら、ファミリーマートで販売開始した「ジローのたまご」は普通のたまごと何が違うのか気になりますよね。
そこで今回の記事では
- ジローのたまごとは?
- ジローのたまごはどこから仕入れているの?
- ジローのたまごが新鮮な理由
- 仕入れから納品までの作業風景
これらのことを紹介していきますよ^^
それでは行ってみましょ~
Contents
久米島限定ジローのたまごはファミマで買えるよ!

ジローのたまごは、久米島町にあるファミリーマートさん2店舗(島内にあるのコンビニはこの2店舗のみ)で、2024年6月4日から販売を開始ししています。
2024年8月現在、ジローのたまごは口コミで広がり、ファミリーマート仲泊店・イーフビーチ前店の2店舗で、たくさんの方が購入しているようです。
普段はファミリーマートに来ていなかった島民の方も、ジローのたまごを求めて来店されているという情報もありますから、
これからますますジローのたまごが認知されて、ファンが増えること間違いなしですね!
気になる方は、ファミマに行ってみてください。かわいいパッケージなので、すぐに見つかりますよ~
ジローのたまごとは?

ジローのたまごは、合同会社球美商事のプライベートブランドです。
合同会社 球美商事の日高洋次郎さんは、兄である日高悠平さんの会社『株式会社 未来ステーション久米島』とコラボして、沖縄県でトップクラスの大きな養鶏場から直接仕入れています。
養鶏場直送なので、新鮮なたまごをお届けできるんですね(^^)
ジローのたまごができるまで【納品工程】

さて、『ジローのたまご』はどのようにして久米島へ届くのか。
その秘密をちらっとご紹介しますね |д゚)チラ
①まず、鶏が生んだ卵は鶏前のベルトで集められ、自動的にリフトへ移動します。そしてリフトからコンベアへと運ばれます。処理場ではまず初めにオゾン消毒(卵の洗浄・殺菌)を行います。

②コンベアで運ばれてきたたまごをトレイに詰める作業を行います。

③トレイに詰めたたまごをラックに積み、トラックで製品処理場へ届けます。

④自動ひびたまご検査装置にて、ヒビやキズのあるたまごを除去後、箱詰めを行い久米商船へ持ち込みします。

➄兼城港で荷受けを行い、株式会社未来ステーション久米島が経営する就労継続支援B型事業所『未来サポートステーション球美』へ運び、パック詰め作業を委託します。

沖縄本島から直送された新鮮なたまごは、船積みされて久米島へ届いているんですね。
次の章では、久米島に運ばれたたまごが、就労継続支援B型事業所『未来サポートステーション球美』でパック詰めされるまでを見ていきます。
ジローのたまごは未来サポートステーション球美でパック詰めを行っています

ジローのたまごは、沖縄県本島からバラのたまごをケース単位で仕入れ、『株式会社 未来ステーション久米島』が経営する未来サポートステーション球美へ業務委託し、利用者さんがパック詰めを行っています。
未来サポートステーション球美とは、就労継続支援施設B型という障害福祉サービスで、障がいや難病をもった約25名のみなさんが働いています。

ひとえにパック詰めとは言っても、いくつかの作業工程があるので順番にご紹介していきますね。
- シールに賞味期限をスタンプする
- シールをパックに貼る
- たまごが割れていないか検品する
- バラのたまごをひとつずつパックに入れる
- パックに封をする
- パックを専用のBOXに入れる
未来サポートステーション球美では、以上の作業工程を踏まえ、
『この作業は、この利用者さんが向いているのでは?』
と職員間で相談し、利用者さんの意思確認を行い役割を決めています。
①ひとつひとつ丁寧に賞味期限をシールにスタンプしていきます。

②スタンプされたシールをたまごのパックに貼っていきます。あっという間に、たくさんのパックが出来上がっていくのでビックリです。

③・④ひとつずつ目視でひび割れなどがないかチェックしながら、パックに詰めていきます。

➄パック詰めしたたまごの封をしていきます。

⑥パック詰めしたジローのたまごをファミリーマート専用のBOXに入れていきます。

ちなみに・・・

ファミリーマートさんの店内用の値札も、就労継続支援B型事業所で作成したものです^^
ジローのたまごまとめ

沖縄県内にある大きな養鶏場直送の新鮮たまご、『ジローのたまご』についてみてきました。
『ジローのたまご』という新しい作業を通して、障がいを持っていても社会とこんなにも強く繋がり、必要とされる存在になれるんだと感じました。
ジローのたまごが、久米島町内で暮らす多くの方に認知され、たくさんの人に食べてもらえたら嬉しいです。
