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妊娠・出産

母子未来センターの出産費用や感動体験談|沖縄での自然分娩(佐藤亜美)

2020年に久米島へ移住した佐藤ファミリーの久米島うまんちゅブログ運営者・亜美です。

2023年5月、待望の第二子となる長男が誕生しました。

今回は、私たちが沖縄本島で経験した、母子未来センターでの感動体験や費用、そして久米島や沖縄本島での妊婦生活について詳しくお伝えします。

これから出産を控えている久米島のすべての妊婦さんへ届きますように、当時を思い出しながら心をこめて書きました。

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佐藤ファミリー

夫:佐藤睦紀(むつのり・50才)

妻:亜美(あみ・39才)

長女:瑠楓(るか・小学5年生)

長男:伶音杜(れおと・1才)

4人家族

2020年に久米島へ家族で移住し、2023年5月に二人目を沖縄本島で出産

パパママの仕事:未来ステーション久米島勤務&リモートワーク、久米島うまんちゅブログ運営、フリーランス

母子未来センターを選んだ理由:群馬での一人目出産との違い

二人目の妊娠が分かったとき、正直どこで産んだらいいか悩んでいました。

群馬の実家は遠すぎるし、沖縄本島の土地勘がなく、さらに産婦人科以外の選択肢があることすら知りませんでした。

あるとき久米島馬牧場を経営する、井上さんご夫婦との会話が転機となりました。

お二人が母子未来センターでの出産体験を「温かくて幸せだった」と教えてくれたのです。

そしてなんと、担当の助産師さんまで紹介してくれました。

この出会いが、私の中で出産に対する意識を大きく変えたのです。

一人目の出産は、群馬の大きな産婦人科での流れ作業のような印象でした。

先生や助産師さんはいつも忙しそうで、質問もしづらい雰囲気。

初めての出産は、どこか冷たい印象で「幸せな出産」とは程遠いものでした。

でも私は母子未来センターの存在を知り、出産に心から向き合うことができました。

「温かい出産がしたい」と思えるようになり、まさに人生を変える貴重な出会いでした。

一人目の出産の経験があったからこその気持ちの変化なので、長女にとても感謝しています。

妊婦健診:公立久米島病院・母子未来センター・ゆいクリニックでの体験

公立久米島病院:10~27週まで合計6回受診

ゆいクリニック:31週・35週の2回受診

母子未来センター:37週から40週まで合計4回受診

※35週6日で離島、離島期限ギリギリまで久米島にいました。36週0日目からは基本的には航空機の搭乗ができないので、本来はもっと余裕をもって離島する方がいいと思います。

沖縄本島への移動は控えたかったので、これらは最低限の受診回数です。ゆいクリニックと母子未来センターを、もう少し早い時期に受診されることをおすすめします。

母子未来センターの健診


最初のコンタクトは助産師の宮里さんへ、電話で挨拶をしました。

そしてZoomをつないでお話する機会を作ってくださり、今の状況や、本島へ行く回数を最低限におさえたいなどという希望を伝えました。

母子未来センターの妊婦健診は、待ち時間がほとんどなくて感動

限られた数の助産師さんで対応されているため、妊婦さん同士が協力し合って、健診や出産の調整をしています。

私が出産のときは、きっと他の妊婦さんが協力してくれたのかもしれません。本当にありがたいことです。

予約時間通りにいくと、宮里さんや助産師さんたちが笑顔で迎えてくれ、案内されます。

以前、一人目を出産した大きな産婦人科では、予約していても3時間待ちは当たり前。

つわりがひどかった時期に倒れて車椅子のお世話になったこともあるので、このスムーズさは本当にありがたかったです。

母子未来センターは明るく清潔で、温かい雰囲気に包まれています。

宮里さんはもちろん、どの助産師さんも親身になって相談に乗ってくれる、アットホームで優しい方ばかりで、夫や娘からの質問にも丁寧に答えてくださいました。

家族みんなで赤ちゃんの様子をモニターで見ながら、

あ み
あ み
あ!おしっこしたの?今?

むっちゃん
むっちゃん
ゆびしゃぶりしてるね!

など、笑い合う幸せな時間を過ごしました。

赤ちゃんの心音が、お腹のどの部分で鳴っているのかを私に探らせてくれたり、「頭がここにあるから触ってみて!」と触り方も教えてくれたり…

予定日直前には触診し、子宮口の開き具合や、赤ちゃんの状態を時間をかけて丁寧に伝えてもらえ、安心して出産に臨むことができました。

家族3人が揃ったところで、出産当日の流れをレクチャーしてくれたので、畳の上に敷かれたお布団の上で出産するイメージがわいて安心しました。

【母子未来センターの妊婦健診でかかった費用】

モニター代1,000円×4日(健診のたびに1,000円ずつ支払い)

モニター代1,000円+エコー代2,000円×1日

合計7,000円

ゆいクリニックの妊婦健診


ゆいクリニックは、母子未来センター提携の医療機関です。

万が一、母子未来センターでの分娩がむずかしいと判断された場合、こちらへ搬送されます。

初めての妊婦健診は3時間をかけて、すみずみまで問診をして、心のケアをしてくれました。

助産師さんたちはみな真剣に話を聞いてくれ、さらに先生が気さくで妊婦に寄り添ってくれているのがものすごく伝わってきて、うれしかったですね。

身体の様々な部位を細かく計測してくれたり、こまかい検査結果をもらえるのも安心材料でした。

お母さんが口にする食品には添加物を極力さけたり、腸内環境を整える食事をだしてくれます。

もし母子未来センターで出産が叶わない場合でも、ここなら安心できると思えました。

ゆいクリニックで出産されたママのこちらの記事も読んでみてください。

ゆいクリニック(沖縄)で出産したAOIFARMもえこさん-出産費用や体験談沖縄本島の「ゆいクリニック」での出産体験談です。離島出産のリアルな本音や、ゆいクリニックでの妊婦検診、宿泊先の常用、出産費用、陣痛から分娩までのリアルな声を詳しく知ることができます。...

人気のクリニックで、外国人の患者さんも多く見かけました。

USBフラッシュメモリーを持参することでエコーを録画してくれるので必須ですよ。

血液検査をもとにいまの私に足りないもの(鉄やタンパク質など)を説明してくれて、詳しいレシピまでアドバイスしてもらえたので、残りの妊婦生活にさらに気合いが入りました。

母子未来センターまでの移動手段と時間

妊婦検診は久米島から那覇へは飛行機+なはレンタカーさんを利用しました。

なはレンタカーさんは離島割引があっておすすめです。

那覇空港から母子未来センターまでは24kmですが、レンタカーの手続きをしたり、渋滞がものすごいので約2時間はかかりました。

お腹が大きくてかなり疲れるので、宿泊することをおすすめします。

イオンモール沖縄ライカムでまとめてお買い物をするなら、レシート1万円以上で高速バスが無料になるサービスもあるので、チェックしてみてくださいね。

※2025年3月31日までのサービスのようですが、その後も延長されることを期待しましょう!

※1カ月前からのお買い物を合算することができます。

ライカム高速バスお帰り乗車チケットの詳細はこちら

宿泊先の情報仕入れ先と料金

Airbnb(エアビーエヌビー)というアプリをよく利用していたので、今回もそれで探しました。

お借りしたお家は沖縄市の「野原さん家」です。

ご利用を検討される方は、ぜひご連絡ください!ご紹介します(^^♪

条件は夫、娘、実母、私、赤ちゃんの5名で住める広いお家を希望していました。

39日間の滞在(予定日後、9日もあれば帰れるだろうと予想)で約180,000円(私だけの滞在費)と良心的な価格です。(本当はもっと余裕をもって滞在することをおすすめします!)

現在は料金が改訂されているので、詳しくは問い合わせをするか私までご連絡くださいね。

小学生と赤ちゃんは無料で、夫と母のみ追加料金として1名につき2,000円/日で対応してくれました。

久米島へ戻るのが早まった場合、日割りで返金対応もして下さるという配慮もうれしかったです。

普段は海外の観光客が多く、妊婦は私が初めてのようで、心配してよく声をかけて訪ねてくれたり、お土産を持ってきてくれたり、オーナーさんご夫婦とすっかり仲良しになりました♡

生まれたての赤ちゃんも抱っこしてもらい「うちで生まれた!」と、出産を喜んでくれました^^

素敵な出会いに心から感謝しています。

久米島に残った夫と上の子の過ごし方

今住んでいる家へ引っ越して、すぐに私が沖縄本島へ渡ったので、夫は引っ越しの片づけと仕事、家事、そして小学4年生の長女の習い事の送迎など、すべてひとりでこなしました。

会社を中抜けして自宅へ戻らせてくれたりなど、融通をきかせてくれた会社の社長と職員に本当に感謝しています。

娘は小学生なのでそこまで手がかかりませんが、私と1ヶ月もの間、離れて暮らすのは初めてなので、不安や大変さはあったようです。

私たちはほぼ毎日夕食の時にテレビ電話をして、その日の出来事を聞いたり、お腹の赤ちゃんの様子を伝えたり、宿題の音読もそこで聞いたりしていましたね。

夫も娘も大変だったと思いますが、3人ともこの1ヶ月でぐんっと成長することができて、家族で協力してこの期間を乗り越えられたと思います。

沖縄本島滞在1ヶ月マタニティ生活

私がお世話になっている(株)未来ステーション久米島の日高社長の協力のもと、私の完全在宅ワークが叶いました。

本来、私が出勤すべきところは社長や職員や夫(一緒の会社に勤めています)がカバーしてくれて、LINEや電話を駆使してサポートしてくれました。

会社の事務総務の作業と記事を書くことを、沖縄本島へ持参したパソコンでしていました。

夫や娘、実母が来る前に生まれては困るので、『みんなが来るまで待っててよ~』と話しかける毎日。

いざみんなが本島へ来たのはGW直前の、予定日の9日前。(GWは飛行機の空席が少ないので要注意)

いつもよりお腹が痛いので、久米島にいる夫へ連絡すると、翌日学校の遠足だった娘はいさぎよく欠席して、二人ですっ飛んできてくれました。

安心してしまったからか、すっかり痛みがなくなってしまったのです。

え、遠足行かせてあげられなくて…ごめんね~( ;∀;)

気を取り直して、ゆいクリニックの医師に言われた『スクワット100回して!』ということで、とにかく頑張りました。

娘が会いたくてたまらなかった、大好きなおばあちゃんも群馬から来てくれて、感動の再会です。

いよいよ、ここからが本番。毎日みんなで4~5時間歩きました。

北中城公園、名護パイナップルパーク、沖縄こどもの国、アメリカンビレッジ、特にライカムには何度も行きました。

出産予定日の当日に中城城跡のてっぺんまで歩いたときには、管理人さんもさすがに驚いていて、こりゃやりすぎたなと思いました。

(もし救急車を呼んだ場合、違う病院で生むことになります!)

移住者の私たちにとって沖縄本島へ行くことは、5年経ったいまも変わらず「沖縄旅行」気分なのでとにかく遊びつくしました。

陣痛〜分娩の進み方

「どうしても大好きなタイ料理が食べたい!」という私のわがままを、赤ちゃんがかなえてくれました。

Googleマップ上では何度も訪れていたタイ料理ソムチャイさん。

予定日を2日すぎても気配がないので、夫とタイ料理デートをすることに。

母と娘はお決まりのライカムへ行ったので、別行動となりました。

美味しくて大満足で帰宅し、赤ちゃんへお礼を伝えました。

そしてその夜、いよいよ陣痛がはじまったのです。朝方3時頃のことでした。

この1週間、前駆陣痛に悩まされましたが、さすがにこの痛みは陣痛だと分かりました。

10年経つとあの痛みを忘れるんですね~。

おしるしを確認し、助産師さんへ電話をします。

その電話のやりとりを聞いていた家族は、全員スッと起きて車に乗り込み、5分で助産院へ到着。(産院とお家の距離は、重要ポイントだと思います。通勤ラッシュの時に陣痛がきたらと考えると怖いです。)

陣痛の間隔はすでに5分です。

玄関先で助産師さんが待ち構えていてくれて、痛みに耐えながら歩いては立ち止まりを繰り返し分娩室へ向かいます。

バスタブにお湯をためてくださり、あったかい湯船につかりながら娘と会話をしてホッと一息つきました。

夫たちは分娩室で、動画撮影の用意や、私が希望したジャズの音楽をかけながらソワソワしています。

好きなアロマを持っていくのを忘れたぁあ~!というのは、久米島へ戻ってきてから気づくもの。

そして畳にお布団が敷かれた分娩室には大きなビーズクッションや枕があり、アドバイスをもらいながら、横向きや四つん這いなど、自分の楽な姿勢をとらせてもらえます。

生まれる直前には、助産師さん2人体制でサポートしてくれます。

到着してから生まれるまで、その間ずーっと腰や背中をマッサージしたり、心音を聞いたり血圧をはかったり、

いきみ方や呼吸の仕方など、助産師さんはかたときも私から離れずそばにいて励ましの声をかけ続けてくれました。

申し訳なく思い「休んでください」と声をかけたほどです。

一人目の出産では必須だったテニスボールですが、今回は全く必要ありません。いきみ逃しを完全にサポートしてくれたのです。

娘は3回くらいいきんだら、スポンと生まれると思っていたそうで、あまりの長丁場に隣りでぐっすり眠っていました。

「先生が生むのではなく、自分の力で生むんだよ!」という助産師さんの言葉が思い出されて、最後の力を振りしぼります。

娘も起き、家族一丸となって一緒に「はっ、はっ、はっ」と呼吸をします。

ジャズが流れるお部屋で、赤ちゃんは5時間後に元気な産声をあげました。

生まれたての赤ちゃんとへその緒がつながったままの状態で、私の胸でカンガルーケアをします。

すぐにドクドクしているへその緒に家族みんなで触れて、温もりを感じました。

娘がへその緒を切る担当だったのでカットし、そのハサミとへその緒は後ほど”お守り”としていただけました。

胎盤(たいばん)を近くで見て触らせてもらい、説明もしてくれました。

会陰が少し裂けましたが、クリップで留めるだけの処置で、入院中にきれいに治りました。

一人目の時は縫合してもらいましたが、今回はそれもありません。

母子未来センターでは医療行為を行わないため、注射なども一切ありませんでした。人の自然治癒力って本当にすごいですね。

隣のお部屋では赤ちゃんの身長・体重などの計測を進めてくれます。

赤ちゃんの指はあるかな?変わったところがないかな?などを調べるとき、家族はすぐ近くで立会わせてもらい、一緒に確認していました。

生まれてすぐの赤ちゃんを間近で見て触れることができ、娘にとっても貴重な体験となりました。

みんなの気持ちがひとつになって生まれたんだ!という思いから、出てきてくれた瞬間に「ありがとう、ありがとう」と何度も言葉があふれ出しました。

分娩後、お部屋での過ごし方(入院中)

生まれてすぐに母子同室でした。

食事の時や、夜泣きで眠れなかったとき、シャワーのときなどに助産師さんが赤ちゃんを預かってくれます。

完全母乳を希望していた私は、授乳のアドバイスを何度もしていただきました。

赤ちゃんが泣くと、夜中でも助産師さんがお部屋へ飛んできてくれて、飲ませ方、おっぱいのくわえさせ方を完全サポート。

そのおかげで、長女のときは出づらかった母乳が、今回はほぼ完全母乳で育てられましたよ。

分娩当日+4日間の入院となりました。

私の全身アロマオイルマッサージをしてくださる日があって、家族が赤ちゃんをみていてくれました。

助産師さん自身の子育てのことや私へのアドバイスなどを聞きながら感動して涙し、至福のひとときでした♡

ご飯は和食中心で、ボリューミーでとても美味しかったです。

産後はこれを自分でつくるのか!?うーん..夫にお願いしよう。

こんな不安がよぎるほど、色んな種類の食材が使われていて、毎回楽しみで仕方ありませんでした。

母乳をたくさん出すために、ハーブティーをポットで毎日出してくれるのですが、これを何度もおかわりさせてくれたので、たくさん飲んで母乳が出たのでおすすめです♪

一人目の時も飲んでいたこともあり、味を覚えていました。

母乳育児を考えている方はぜひ飲んでみてください^^

担当の助産師さんが、「分娩当日の振り返り」という時間を設けてくれて、私と家族の前でゆっくりとお話してくれたのが印象的です。

『あの時、赤ちゃんが反対を向いていてなかなか出てこなかったね…』

『あの痛みの中トイレに行ってくれたから、膀胱に少しのスキマができて赤ちゃんがくるっと回転してくれたのかも。』

『あのままでは、ゆいクリニックへ搬送だったかもしれないね。』

自分のお産を、家族みんなで振り返る貴重な時間は、より鮮明な記憶として残りました。

あの忙しい中で、こまかくメモを取りながら分娩のサポートをしてくれていたのです。

忘れられない、かけがえのない時間でした。

産院での出産費用

出産育児一時金50万円を直接支払い制度で利用したため、母子未来センターへ退院時に支払った自己負担額は9,100円のみでした。

赤ちゃんが生まれたのは日曜日

朝方3時頃なので、休日・夜間料金などが追加された金額だと思います

全部屋完全個室(和室・洋室から選べる)、自然分娩

特別な処置などはありませんでした(医療行為がないため)

産後6日での久米島への帰還:ドタバタ劇!

産後6日目、私たちは自家用車とタクシー、そしてフェリーを乗り継いで久米島へ戻りました。

夫の仕事と娘の学校を考えると、一刻も早く元の生活に戻ることが最優先だったからです。

退院2日後には午後のフェリーに乗船します。

沖縄市の民宿の退去もあるので、荷造りはまさにドタバタ劇!

調味料や食料品、赤ちゃんの布団、ベビーバス、ベビーカー、チャイルドシート、その他、書ききれないほどのあらゆる荷物を、窓が見えなくなるほどパンパンに車に詰め込み、忘れ物がないか何度も確認。

しかもこの日の午前中に、最後の赤ちゃんの黄疸健診(おうだん)があったため、この数値が高くひっかかった場合、私と赤ちゃんだけ残ることになります。

検査すると数値も安定していて無事に帰れることになりました。

引っ越しの荷物は多かったので、宅配する時間の余裕をとっておけばよかったなと反省しています。

当日の流れはこんな感じでした。

  • 午前中に黄疸健診
  • 夫:荷物を車に積み込み、泊ふ頭へ車を預ける。

  • 私・娘・赤ちゃん・母:タクシーで泊ふ頭へ。母以外は降りて、母はそのまま那覇空港へ向かい飛行機で群馬へ。

  • 家族4人は泊ふ頭でフェリーに乗船し久米島へ。

実はフェリーに乗るのは初めて。

何も心配要らないだろうと思っていた娘がまさかの船酔いで、4時間の船旅は予想外の大変さになりました。

夫婦で交代しながら娘のケアと赤ちゃんの授乳を続けました。

\車酔い・つわりがひどい方に朗報/

車酔いもひどい娘が、これを買ってから100%酔っていたのが、10%くらいにおさまったというこちらのリストバンドはかなりおすすめです。

買った後に知りましたが、つわりにも効くと書かれています。もし試した方がいたらシェアしてください。

(いままでは自宅から山城を超えてドラモリへ行くまでも必ず酔っていました。学校の校外学習で車に乗ると10分ほどの距離も酔わなくなりましたよ。)

それでも船酔いが心配な方は、飛行機が無難です。

フェリー:片道大人3,450円、片道小人1,730円(6~11才小学生まで)

フェリー車両運賃:片道・軽自動車15,250円(運転手一人運賃が無料)

飛行機:離島割り片道大人5,320円、片道子供5,260円

※フェリーは帰ってきてから久米島町の離島割引で還付されます。(片道大人780円、片道子供625円をそれぞれ還付)

※飛行機は子供運賃のみ還付金があります。こちらも帰島後の手続きとなります。

かならず還付申請をしましょう!

詳しくはコチラ→久米島町ホームページ航空・船運賃

当初は私と赤ちゃんだけで帰ることも考えましたが、大量の荷物と長距離の移動を考えると、家族のサポートは本当に助かりました。

久米島の妊婦さんへ:私が出産を通して伝えたいこと

私自身、母子未来センターでの出産は奇跡だったと思っています。

久米島に戻って多くの妊婦さんやママたちと話をする中で、誰もが同じように幸せな出産を迎えられるわけではないことを痛感しました。

医師の診断により希望の産院での出産ができなかったり、費用面で諦めたり、沖縄本島の情報が少なく、東北や関東まで里帰りをするしかなかったりと、みんなそれぞれに不安や悩みを抱えています。

離島での出産は、想像以上に大変なことが多いです。

だからこそ、これから出産を迎える久米島の妊婦さんたちに伝えたいことがあります。

出産の形は人それぞれ違っても、新しい命の誕生は誰にとってもかけがえのない瞬間です。

そこで、少しでも不安や悩みを和らげ安心して出産に臨めるように、公式LINEアカウント「久米島うまんちゅブログ 妊婦さんサポート」を開設しています。

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どんな些細なことでも構いません。こちらからいつでもお気軽に相談してくださいね。

母子未来センターでの出産についてもっと詳しく知りたい方も、ぜひご連絡ください。

皆さんの出産体験談、不安なこと、良かったことなど、何でもシェアしていただけると嬉しいです。

最後に、これから出産を迎える皆さんへ。

マタニティ生活から入院中、そして産後まで、たくさんの思い出を写真に残してください。

特に、ママの写真が少ないことに後から気づく方が多いです。

パパのみなさん!お腹の大きなママの写真をたくさん撮ってくださいね!

ママと家族みんなで写っている写真は宝物になりますよ。(私は助産師さんと一緒に写真を撮りそこねて、今でも心残りです…)

産院に事前に希望を伝えておくこともおすすめです。久米島の妊婦さんが安心して出産できますように!

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

母子未来センターで出産した児島伽代子さん-出産費用や産後ケアについて 久米島馬牧場でお会いした方も多いかもしれませんね。 妊娠8カ月まで大きなおなかで乗馬したり、妊婦さんの馬に乗って妊婦同...